開発教材「でんまね」の活用事例-同志社中-

でんまね」とは,「電力マネージャー」の略称で、でんまねボード(基板) とでんまねソフト(PC)を使って、電力関係の学習ができる教材セットです。
ソフトウェアや授業教材は本研究室で開発され,ヤマザキ教育システムより販売されています。
関連教材はこちら

「でんまね」を活用した授業が同志社中学校で展開されています。
ブレードデザインコンテストをきっかけにしてエネルギー問題を考える
ブレード(タービン)デザインコンテストは、いかに効率的に風を捕まえることができるか、どのような羽が効果的なのかを探る試行錯誤の取り組みが紹介されています。
授業の様子をご覧ください。

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